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序篇 Intro （已翻译√）
- 00凡例
- 01什么是音乐理论？
- 02音乐理论的历史与流派➊
- 03音乐理论的历史与流派➋
- 04流行音乐理论的流派
- 05学习音乐理论的意义
- 06要不要学音乐理论？
- 07制定一个计划
准备篇 Pre （已翻译√）
- 01准备开始
- 02声音的名字
- 03音阶的中央音
- 04音阶的组成原理：➊全音与半音
- 05音阶的组成原理：➋阶梯排列
- 06调与调性
- 07相对音名
- 08度数与音程
- 09五度圏
旋律篇 Melody （25/49）
第一章：组成的分解 （已翻译√）
- 01旋律理论的意义
- 02让旋律留在记忆中
- 03顺序进行和跳跃进行
- 04半音进行和倾向性
- 05去四七音阶
- 06音长和休止意识
- 07歌曲开始的时机
- 08不同的音阶
- 09调性引力论：❶收敛和发散
- 10调性引力论：❷关于倾向性
- 11调性引力论：❸关于本质
- 12调性引力论：❹声域划分法
第二章：旋律与和声 （已翻译√）
第三章：音阶的探究（5/10）
- 22三个小调音阶
- 23蓝调
- 24Chromatic Approach Chord
- 25全音音阶
- 26七个中古调式
- 27Dorian调式
- 28Mixolydian调式
- 29Phrygian调式
- 30中古调式的总结
- 31小调音阶的倾向性
第四章：外质的研究
- -ゲートウェイ
- 32スラッシュコードとシェル
- 33偶数外质的解决办法
- 342nd外质的用法
- 354th外质的用法
- 366th外质的用法
- 37自然外质与变位外质
- 38傾性と変位のキャンセル
- 39パラレルマイナーと変位シェル
第五章：和谐的解剖
- 40オーダーと独立・従属
- 41シェル付けとリシェル
- **42反行・斜行・並行
- 43パリティと接続系
- 44詳細度数とシェル傾性
- 45単音のハーモナイズ
- 46ハーモナイズ ❶3つのプロセス
- 47ハーモナイズ ❷文脈の考慮
- 48ハーモナイズ ❸クオリティで遊ぶ
- 49ハーモナイズ ❹垂直思考と解像度
和弦篇 Chord（1/？）
第一章：基本的体系
- -ゲートウェイ
- 01コード理論をはじめる
- 02詳細度数 ➊
- 03メジャーとマイナー ➊
- 04メジャーとマイナー ➋
- 05六つの基調和音 ➊
- 06六つの基調和音 ➋
- 07ディグリーネーム
- 08具現化基礎 ➊配置について
- 09具現化基礎 ➋周期と声部連結
- 10スリーコードと代理コード
- 11コードの機能分類
- 12付加和音と濁りの活用
- 13ケーデンス
- 14クオリティ・チェンジ
接続系理論
第二章：增强与借用
- -ゲートウェイ
- 25詳細度数 ➋
- 26パワーコード
- 27セブンスコード
- 28二次ドミナント
- 29近親調
- 30パラレル・マイナー ➊
- 31パラレル・マイナー ➋
第三章：和弦的种类（1/？）
- 32III章のガイドライン
- 33メジャーの5度変位
- 34マイナーの5度変位
- 35sus4とsus2
- 36ディミニッシュセブンス
- 37変位・転位系和音のまとめ
- 38六和弦
- 39九和弦✓
- 40F型の諸用法
第四章：流行的技法
- -ゲートウェイ
- 41スラッシュコード ➊転回形
- 42スラッシュコード ➋ペダルポイント
- 43スラッシュコード ➌ハイブリッドコード
- 44ライン・クリシェ
- 45トライトーン代理 ❶
- 46ハーフディミニッシュの応用
- 47パッシング・ディミニッシュ
- 48ポップスの転調技法 ❶転調の概念整理
- 49ポップスの転調技法 ❷半音の転調
- 50ポップスの転調技法 ❸全音の転調
- 51ポップスの転調技法 ❹短3度下転調
- 52ポップスの転調技法 ❺短3度上転調
- 53テンションコード ❶概念と表記法
- 54テンションコード ❷アヴォイドについて
- 55テンションコード ❸テンションの選択
- 56コードネームの判別法
第五章：近代的技术
- 57トーン・クラスター
- 58四度堆積和音
- 59オルタード・ドミナント
- 60複合和音(+アッパーストラクチャ)
- 61パラレル・メジャー
- 62多調性(ポリトーナリティ)
第六章：爵士乐世界
- 01ジャズ理論への招待
- 02ジャズ理論のコード基礎
- 03トゥー・ファイヴの応用
- 04トライトーン代理の拡張
- 05トライトーン代理の拡張②
- 06ジャズのヴォイシング
- 07ドミナントセブンス上のスケール
- 08モーダル・インターチェンジ
- 09サイド・ステッピング
- 10コルトレーン・チェンジ
和弦音阶论
- 11コードスケール理論
- 12メジャーのC.S.
- 13コードスケールの適用
- 14メロディックマイナーのC.S.
- 15ハーモニックマイナーのC.S.
- 16ディミニッシュ系のC.S.
- 17幾つかの重要なC.S.
- 18コードスケールのまとめ
- 19キー非依存のモード交換
第七章：古典的世界
- 01古典派理論への招待
- 02古典派長調の様式
- 03古典派短調の様式
- 04度数と倍音
- 05標準配置
- 06標準連結と原則
- 07属七と限定進行音
- 08基本的な禁則
- 09連続系の禁則
- 10並達系の禁則
- 11転回形と表記法
- 12第一転回形
- 13第二・第三転回形
- 14和声を学ぶ本質
第八章：研究室
- 63中心軸システム
- 64Lydian Chromatic Concept➊
- 65Lydian Chromatic Concept➋
- 66陰陽和声(ネガティヴ・ハーモニー)
- 67Ⅲの和音を知る ➊TDSの歴史
- 68Ⅲの和音を知る ➋各流派の哲学
- 69Blackadder Chord
- 70ファントム・フリー
节奏篇 Rhythm(1/14)
第一章：节奏的基本(2/6)
第二章：节奏的发展
- 07シャッフルビート
- 08エンヴェロープ ➊ ADSR
- 09エンヴェロープ ➋ リズム感の創出
- 10二拍子と六拍子
- 11拍子詳論
- 12ポリリズム
- 13変拍子の作法 ➊
- 14変拍子の作法 ➋